社内カンファレンス1日目が終わっての感想

あくまでも社内カンファレンスなので内容は書けないが
・朝が早い 毎朝8時から
・発言したもの勝ち プレゼンの途中でもガンガン質問する
スマートフォン率高い 2年前にWWDCに来たときよりスマートフォンが多い 
・英語もっと勉強しないと スライドとスピーチを両方理解するのは厳しい


社内カンファレンス2日目

・休憩時間に提供されるコーヒーがスターバックス さすがシアトル
・セッションは宿泊と同じホテルで行われるし、食事も3食提供されるので、外に出る機会がない
・そこそこ高級なホテルなので、食事も結構おいしい
アメリカって安くて旨い飯っていうのがあまりないので、これは結構助かる
高くてうまい飯はいっぱいあるけど、そんなのついてけない
・多国籍チームによるプレゼンが多い(US India Manila)
 コスト面でのオフショアではなく、優秀な人を集めたら多国籍になったという感じ
 ある分野での競合企業として挙げられた企業4社中3社がインド企業だった
 オフショアの脅威をコストだけで考えていると日本が足元をすくわれる可能性は高い
・今日はセッション終了後に、レセプションパーティーがあった
チーム対抗クイズがあったが、みんなしてスマートフォンでググっているのが、この業界の集まりっていう感じ